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汗臭いヘルメットを持続除菌で臭わせない
自転車やオートバイ、現場の安全ヘルメット
汗臭く感じることありませんか
ヘルメットのニオイが髪の毛に移ったりお困りの方多いんじゃないでしょうか
ヘルメットのニオイを取る方法
ヘルメットをにおわせない方法を紹介します
オートバイや現場では当たり前にかぶっていたのですが
自転車のヘルメット着用が努力義務になって
ヘルメットをかぶる機会が増えたのではないでしょうか
日本の夏は高温多湿で汗をかきやすい環境
梅雨時くらいから洗濯物やタオルなどと一緒にヘルメットのにおいが気になりだします
汗は無臭なんです
よく汗臭いと表現されますが、汗自体は無臭なんです
エクリン線とアポクリ線という汗腺から出た汗は無臭で
皮脂や角質、垢、ふけなどと汗が混ざり、これらをエサとする雑菌の増殖によってにおいが発生します
汗を素早くふき取ったり除菌することでニオイの発生を抑えます
汗臭の主な成分は
塩基(アルカリ)性のアンモニア
酸性の酢酸、イソ吉草酸です
性質の違うニオイは一般的な中和方式の消臭では消臭しきれません
アルカリ性のアンモニアは酸性のクエン酸で効果がありますが酸性の臭気に効果がありません
SS-P3EXは家庭内で発生する悪臭はタンパク質由来の物が多く
硫黄化合物、窒素化合物、炭素化合物などで
これらとそれぞれ科学的に吸着するアミノ酸やペプチド、ボタニカルエキスがニオイのしない成分に分解します
ヒトの嗅覚は鋭くて97%消臭しても感覚として
ニオイが半分に減ったと感じます
酸性、アルカリ性と性質の違う臭気を完全に消臭することが難しいため
合成香料を混ぜて悪臭より強いニオイで覆い隠さなければいけないのです
ニオイ発生の原因の菌対策でニオイをやっつける
菌のエサになる汗や皮脂などの汚れを取り除くため
汗をかいたらこまめにふき取ったり使用後は汗を素早く乾燥させる
ヘルメットの汚れを取るためにアルコールや塩素系の製品を使うと
樹脂やあご紐を痛めることがあるのでお勧めできません
洗浄には中性洗剤をお使い頂く事をお勧めします
ヘルメットをにおわせないために
ニオイの原因は菌
菌の発生を持続的に抑えればニオイの発生を抑えれます
SS-P3EXは10倍に稀釈しても除菌率99.999%以上
48時間抗菌、28日間防カビ試験済み
金属イオン系の抗菌剤は12時間~24時間かけて効果を発揮する遅効性で
効果発生に湿度が影響して効果の安定性にかけ
菌の増殖スピードが速い場合、繁殖を抑えることが難しくなります
肌に触れるヘルメット
石油系合成界面活性剤はべたつきや細胞への毒性があり
敏感な方はアレルギーなどの症状が出る恐れがあります
金属アレルギーの方はアレルギー反応を起こします
肌に触れるヘルメット
SS-P3EXは除菌も消臭もすべて天然成分由来
無添加化粧品レベルの安全成分で出来ています
皮膚細胞生存率試験では精製水より肌にやさしい結果が出ています
皮膚組織だけでなく生体の最小単位、細胞レベルの安全性もクリアしています
ヘルメットについたニオイは
汗止めや内装、顎紐の奥まで汗は染み込みます
使い始めは液剤がしっかり染み込むようにタップリスプレーして下さい
除菌成分が乾燥後もとどまりますので
普段は軽くスプレーしてよく乾かしてください
洗浄脱水後にスプレーしていただくと、染み込んだ水分にSS-P3EXが浸透していきやすくなります
性質の違う汗臭の消臭と
汗をにおわせない持続除菌防臭を
精製水より肌にやさしいレベルで実現したオンリーワン消臭防臭の
SS-P3EXをぜひお試しください